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柿木 [日記]

 もう一度柿木。ネットからの紹介です。
 柿の原産地は中国と考えられているが、日本における栽培の歴史も古い。日本の柿栽培は有史以前に始められていたらしく、古事記や日本書紀の中に記述が見られる。
 柿は日本人の食生活・食文化に最も浸透した果物である。このうち渋柿は、渋抜きをしてからでないと食べられないが、渋抜きの方法もいろいろある。、いくつか例を挙げてみよう。
 「樽柿」は、空いた酒樽に渋柿を納め、アルコール分によって渋みを抜いたもの。「さわし柿」は、柿を塩水につけて温めたり、焼酎を振りかけて何日か置いて渋みを抜いたもの。「干柿(干し柿)」は、渋柿を天日に干して渋みを抜いたもので、「ころ柿」「吊し柿(吊るし柿)」とも言われる。
 いずれの方法も、日本人が大切に守っていきたい生活の知恵である。
 一方、甘柿は木になっているうちに熟し、枝からもいですぐに食べられるため「きざわし(木淡)」「こねり(木練)」などと呼ばれる。
    古りて柿の木持たぬ家もなし (松尾芭蕉)
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晩秋 [日記]

 紅葉がきれいな時期です。田園は刈り取りも終わり、わらの野焼きも。今年は柿の成り年らしく柿を沢山頂きました。大好物ですので全て我が家用に。柿の木と茅葺きは良く似合います。この季節、柿と茅葺きを求めて走り回ったものです。が、昔は飢饉用に各家庭の庭に植えられていた柿も少なくなり、意外と目的の茅葺きがありませんでした。
 昔は旅人用にと全て採り尽くさず残しておいたようですね。昔の人は心豊かでしたね。木の上のほうに残す柿を木守り柿というらしです。来年も豊作にということと、食べ物が少なくなる小鳥たちにということらしい。いい風習ですね。

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